Remote　View と、Remote　Influenceというのを今年になって取得しましたが

取得というよりも今までやっていたクレアボヤンスとどう違うのか、知りたかったのです。

RVは透視が一般の人にも出来るよう開発されCIAで使用されていた手法です。

なのでその手順を知ることで、自分がやっている透視が科学的に理解できるのではと。

まず練習は封筒の中に写真を入れ、その画像、人物等を当てるということをします。

１－７と手順があるのですが、その手順を飛ばして、

私はいきなりもうその画像が見えて、しまうことがあります。

丁度タロットカードがあるので70枚から一枚を抜き出して封筒に入れます。

色、質感、人物、建物等が浮かびます、、。だいたい色とタロットのWater,Fire, Air,Matterのうちのどれかというのはほぼまちがいなく当たります。

いきなり、ドンピシャと”Moon"のカード！（70分の１の確率。）

などと当たるときもあります。

こつは考えすぎないこと、

すぐに思い浮かんだ絵をすらすらと書いていくとよいです。

考えるともう感ではなく、自分の頭で考えていて透視ではなくなっているのですよね。

直観を大事にと言われるのはそのせいです。

3秒以上経つともう頭で考えはじめるんです。

なので日常でもパッと浮かんだ直観（答え）はだいたい当たっています。

そして自分に問いかけた質問は必ず自分から答えを引き出せるんですよね。

答えをください。と言えばいいだけ。

答えはいろんな形できます。　

例えば、私の経験では、、

質問した3分後に

その関係する人の国の旗がHotelの前を歩いたときにゆらゆら揺れていた、、等、、、。

あとはRI（Remote　Influence)というのがあるのですが、、、長くなったので次回に、、、

Remote View (透視）