潜在意識を活用の際の大事なポイント
潜在意識がほとんどの毎日の生活、自分を作り上げていますが、
願いや新しい習慣を現実化させる時の大切なポイントがあります。
”がんばり過ぎない“ ”力んで絶対叶わせるぞー”
と張り切り過ぎないという点です。
これはあまりにも結果に執着し過ぎということになります。
強烈に何が何でも!と思いながら潜在意識に言い聞かせようとしても
なかなか”キャッチ”してくれません。
軽く思うのがポイントです。
叶ったらラッキー、叶ったらこんな感情でいるだろうなー、くらいのタッチで。
私自身の経験で、わ~凄いタイミングがいい一日だった
という日を振り返ってみると、
’ちょこっと”こうなったらいいなー””こうなる予感がする”
”きっとこうなるからそれを前提で”
という思いが実現化したことがほとんどです。
リモートインフルエンス(遠隔誘導)というのがあります。
ターゲット(相手)に
こうしてほしいという、イメージを送るとそのように動いてくれたりします。
(もちろん正しいやり方がありますが。)
これも同様、力んで結果を出そうと思わないで、軽いタッチが一番効果的。
最近の私の例では、、
Dinnerの後、夜のドライブに行きたい!と前日に思い、
リモートインフルエンスをしました。
翌日そのことはすっかり忘れていて、
会った時にドライブ行きたいと言ってみようと思っていました。
そうしたら、なんと
Dinnerが終わったら、、スポーツカーとかに興味はあるの?と聞かれ、
あるあるMclaren大好き!
じゃあ今からドライブ行こう!と言ってきたのです。(驚き)
もう一つの例は
日本の本を購入にあたり、海外発送してくれないので、
実家に送ってそこから家族に送ってもらうか、、、
”誰か日本に帰る人がいたら頼めるんだけどな~、
そんな都合のいいことが起こったらいいな”
2日後に知り合いが用事で尋ねて来て、
今暇な時期だから、急に来週日本に行くけど、(え!)
いるものある? あるある!
本頼んでいい?薄い本だから迷惑にならないと思うんだけど。
OK.
軽いタッチで思うとこのようにいとも簡単に叶ってしまうのです。
邪魔なのは強烈な執着 = 叶わないと思っている。です。
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