霊交信(Mediumship)体験談4

今回は。電話でのセッションを行いました。

セッション開始です。


浮かんできたのは、健康そうな肌の焼けた中年女性。小柄でやせ型。とても

チャーミングな方。白いシャツを着ている。はきはきした喋り方。


お客様:母親の感じかします。


今回のお客さまは、特に身内で最近亡くなった方もおらず、誰が来るのだろうと言う感じの方でした。

どうもお母さまのようです。(でもお母さまは生きておられます)

時々あるのですが、その方にとって一番必要な人が来られますが、生きている方と繋がることもたまにあるのです。

今回はそのいい例でした。


お母さまはスポーツかなんかやられてますか?とてもAthleticな感じがします。

家にじっとしているタイプではないですよね。

お客様:そうです。ダンスを習っています。とても活動的なタイプです。


ではメッセージを受け取りましょう。

”貴方は貴方のやり方で頑張ってちょうだい”


お母さまと彼女は生き方等に違いがあるようです。

なので、お互いの違いを認め合う、さばさばとした関係とのことでした。


脳科学ミラーニューロン、スピリチュアル

San Francisco よりお届けしています。スピリチュアル リーディング、亡くなった方との霊交信、自己肯定感アップで望む現実を手に入れるコツや体験談等をシェアーをしています。 自作ジュエリー、生け花の写真もアップしますのでもご覧下さい!

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